楽天ROOMで月¥0だった理由

本記事はアフィリエイト広告を含みます。
紹介する商品・サービスは運営者が実際に検討・使用したものです。
詳細は免責事項 をご覧ください。

「楽天ROOMって本当に稼げるの?」

これ、副業を考えている会社員の方からよく聞かれます。

私(ヨアケ)も2025年に「初心者でも稼げる」「スマホ1台で簡単」という言葉に乗せられて、3ヶ月本気で運用しました。

結果は、月収益¥0

正確には、3ヶ月合計で¥147。これも自分が買った商品から発生したポイント還元なので、実質ゼロです。

この記事では、なぜ稼げなかったのか・稼げる人との何が違ったのか・代わりに選んだ媒体は何かを、正直に書きます。「楽天ROOMで稼ぎたい」と思っている方の、判断材料になればと思います。


結論:楽天ROOMは時間対効果が悪すぎた

最初に結論を書きます。

私が3ヶ月で出した結論は、「楽天ROOMは会社員副業勢には向かない」でした。

理由は3つ:

  1. 作業時間に対して報酬が低すぎる(時給換算で¥30以下)
  2. フォロワー育成に最低半年〜1年かかる
  3. 代替手段(Pinterest等)の方が圧倒的に効率がいい

「絶対に稼げない」とは言いませんが、私が会った楽天ROOMで月¥1万以上稼いでいる人は、ほぼ全員SNSフォロワー数千人を別途持っている人でした。「楽天ROOMだけで稼ぐ」は2026年現在、相当厳しいというのが私の体感です。


1. 私が3ヶ月やった結果(数字公開)

実際の数字を晒します。

投下時間と作業内容

期間 月間作業時間 投稿数 フォロワー増 月間収益
1ヶ月目 25時間 60投稿 +18人 ¥0
2ヶ月目 30時間 75投稿 +35人 ¥58
3ヶ月目 28時間 70投稿 +27人 ¥89
合計 83時間 205投稿 +80人 ¥147

3ヶ月で時給換算すると、時給¥1.77。コンビニバイトの1/500です。

内訳の内訳

¥147の内訳:

  • 自分が買った商品からのポイント還元:¥132
  • 他人が私のリンクから購入した報酬:¥15
  • 純粋なアフィリ収益:実質¥15

これが3ヶ月の結果。正直、本業終わりに毎日2時間使って¥15は、心が折れます。


2. なぜ稼げなかったのか3つの原因

3ヶ月で何が悪かったのかを、自己分析。

原因1:競合飽和で埋もれる

楽天ROOMの登録者数は2026年時点で500万人超と言われています。

「コスパいい掃除用品」「韓国コスメ」みたいな鉄板ジャンルは、フォロワー1万人超のインフルエンサーが完全に独占。後発の個人が割り込む余地はほぼゼロでした。

私は「ガジェット」「ミニマル系雑貨」あたりを攻めましたが、それでも先行者が強すぎて埋もれる結果に。

原因2:報酬単価が低すぎる

楽天ROOMの基本報酬は商品価格の1〜4%

¥3,000の商品が売れても、報酬は¥30〜¥120。月10件売れても¥300〜¥1,200にしかなりません。

ASPアフィリ(A8.netやもしも)なら、1件成約で¥1,000〜¥10,000が普通。報酬構造の時点で、楽天ROOMは効率が悪すぎました。

原因3:流入経路が「ROOM内」に閉じている

楽天ROOMの最大の弱点は、SEO・SNS流入が弱いこと。

ブログならGoogle検索から、YouTubeなら関連動画から、Pinterestならピン拡散から流入があります。楽天ROOMはROOM内のフォロワーに依存するため、フォロワー数が増えないと売上が増えない構造。

これを打破するには、X・Instagramで数千人のフォロワーを別途育てる必要があります。それなら最初からSNSアフィリやればいい、というのが私の結論。


3. 楽天ROOMで稼ぐ人の共通点

3ヶ月運用しながら、月¥1万以上稼いでいるROOMユーザーを30人ほど観察しました。共通点を3つ。

共通点1:別SNSのフォロワー数千人以上

ほぼ全員、X・Instagramで5,000人以上のフォロワーを持っていました。

つまり「楽天ROOMで稼いでいる」のではなく、「SNSで集めたフォロワーを楽天ROOMに流して稼いでいる」のが実態。これは私の理解と全然違いました。

共通点2:特定ジャンルへの圧倒的特化

「コスメ専門」「ベビー用品専門」「キャンプギア専門」など、ジャンルを完全に絞り込んでいる。

「なんでもオススメするROOM」は誰にも刺さりません。私もこの罠にハマって、最初の1ヶ月はジャンルが散漫すぎました。

共通点3:商品紹介に「物語」がある

ただ商品を貼るのではなく、「この商品で生活がこう変わった」「3ヶ月使った正直レビュー」のような体験ベースの紹介をしている。

これは人間味付与スキルで書いたE-E-A-Tの考え方と完全に一致します。AIが書いたような無味乾燥な紹介文は、楽天ROOMでも刺さらない。


4. 私が代わりに選んだ媒体(Pinterest)

楽天ROOM撤退後、私はPinterestに乗り換えました。

Pinterest選定の理由

  • 画像主体で運用が楽:1ピン作成3分
  • 検索流入が長持ち:投稿後半年〜1年経っても流入が続く
  • アフィリリンク貼り付けOK(楽天・Amazonなど)
  • 競合がまだ少ない:日本市場は2026年時点で開拓余地大
  • AIで画像量産可能Gemini AdvancedのImagenで素材生成

楽天ROOM vs Pinterest 比較表

項目 楽天ROOM Pinterest
1投稿の作成時間 5〜10分 3〜5分
流入経路 ROOM内のみ Google・Pinterest内
投稿の寿命 1〜3日 半年〜数年
競合密度 飽和 中(日本はまだ少ない)
報酬体系 1〜4% ASP次第(〜30%)
AI活用しやすさ

→ Pinterestに切り替えてから2ヶ月、まだ収益は小さいですが、楽天ROOMの3ヶ月より手応えがあります。

→ 関連:AIで副業を始める完全ロードマップ


5. 撤退判断の基準

副業を撤退するときの判断基準を、私なりに整理しました。

撤退判断の3条件

条件1:3ヶ月で収益が時給¥100を下回る

時給¥100は、コンビニバイト時給の1/10。これを下回るなら、本業の残業の方が合理的です。

私の楽天ROOM時給は¥1.77。即撤退の判断は妥当でした。

条件2:作業がストック資産化していない

ブログ記事は半年後も読まれる。YouTube動画も同じ。

楽天ROOMの投稿は、3日でフィードから消えて、もう誰にも見られません。ストック資産化しない作業は、副業ではなくバイトです。

条件3:継続が辛すぎる

副業は楽しさが続かないと、必ず挫折します。

楽天ROOMは「商品を選んで貼る」の繰り返し。私はクリエイティブな作業が好きなタイプなので、3ヶ月で完全に飽きました。これは個人の相性問題ですが、自分の感情を無視して続けるのは健康に悪い。

撤退してよかったこと

撤退して別媒体に切り替えたことで、毎月30時間の作業時間が浮きました。

その時間をYouTube副業とPinterestに振り分けたことで、合計収益はむしろ増加。「やめる勇気」も副業のスキルだと痛感しました。


6. よくある質問(FAQ)

Q1. 楽天ROOMで稼げる人は本当にいる?

A. います。ただし全員、別SNSで強いフォロワー基盤を持っている人です。

「楽天ROOMだけ」で稼いでいる人は、私が観察した範囲では1人もいませんでした。X・Instagramで数千人のフォロワーを既に持っている人が、その動線として使っているケースがほとんど。

Q2. 楽天ROOMはやらない方がいい?

A. 「楽天ROOMだけで稼ごう」と思うなら、やらない方がいいです。

ただし、既にSNSで強い人がサブ動線として使うのは合理的。完全初心者が最初の副業として選ぶのは時間対効果が悪すぎます。

Q3. Pinterest以外の代替手段は?

A. Threads・Quora・noteあたりが2026年は穴場です。

  • Threads:日本語ユーザーが急増中、競合がまだ少ない
  • Quora:英語ですが、特定ジャンルで稼げる人がいる
  • note:単価高いが集客に別途SNS必要

詳しくはAI副業ロードマップで書いています。

Q4. 楽天ROOMをやめる時のデータは?

A. データは保存できないので、撤退前にスクショを残すのがおすすめ。

私はやめた後に「3ヶ月のデータをブログ記事化したい」と思ったとき、フォロワー推移のスクショを取っていなかったことを後悔しました。撤退判断時にデータ保存も忘れずに。

Q5. 副業を撤退すると挫折感がない?

A. 正直、最初は挫折感がありました

「3ヶ月頑張ったのに無駄だった」という感覚です。でも、「やってみてダメだった」も貴重なデータ。次の判断材料になります。私はこの楽天ROOM撤退で「ストック資産化されない副業はやらない」という基準を学びました。

→ 関連:副業がお金以外にくれた3つのもの


まとめ:撤退判断は副業スキルの一部

3ヶ月¥0で楽天ROOMを撤退して学んだことは、「副業は撤退判断も含めてスキル」ということでした。

会社員副業勢の時間は有限。月20時間使っても¥0なら、その時間を別媒体に振った方が合理的。「3ヶ月続けても時給¥100以下なら撤退」という基準は、これからも自分の中で守っていくつもりです。

楽天ROOMが悪い媒体だとは思いません。SNSで強い人にとっては有効な収益源。でも、「初心者向け」「スマホで簡単」という売り文句は、半分以上嘘だと思って良いです。

副業を始めるなら、ストック資産化される媒体(ブログ・YouTube・Pinterest・noteなど)から始めるのが、時間対効果の面で圧倒的に優位、というのが私の3ヶ月¥0で得た結論です。

→ 次に読むべき:YouTube副業を1年やった結果と数字
→ 媒体選びの全体像:AIで副業を始める完全ロードマップ
→ 副業の精神論:副業がお金以外にくれた3つのもの


📝 この記事について

本サイト「AIマネー実験家」は、ヨアケ(人間運営者)とAIアシスタント(Claude等)の協働で運営されています。
記事の構成・初稿はAIが補助し、最終確認は人間が行っています。
数値データ・体験談・投資実績はすべて運営者本人の実数字に基づいています。

運営者プロフィールプライバシーポリシー免責事項


タイトルとURLをコピーしました