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本記事は個別銘柄の購入を勧誘するものではありません。
運営者個人の投資実績の公開であり、特定の銘柄を推奨する意図は一切ありません。
投資判断は、ご自身の資産状況・リスク許容度に応じて、必ず自己責任で行ってください。
当サイトは、本記事を参考にした投資結果について一切の責任を負いません。
「他の個人投資家のポートフォリオって、実際どうなってるの?」
私(ヨアケ)も投資を始める前、ネットで「ポートフォリオ公開」記事を毎日漁っていました。でも、ほとんどの記事が「銘柄名が伏せられていて参考にならない」「数字だけで選定理由が書かれていない」のいずれかで、本当に欲しい情報が見つかりませんでした。
そこでこの記事では、私がSBI証券で実際に運用中の5銘柄を、選定理由・含み損益・ポートフォリオ全体の特徴まで、全部開示します。
ただし、繰り返しになりますが、この記事は「私はこう買った」という事実の公開のみで、読者の方への購入推奨ではありません。投資判断は必ず自己責任でお願いします。
結論:5銘柄合計約¥82万円、含み益¥+8,644
まず全体像から書きます。
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 投資元本 | 約¥820,000 |
| 現在評価額 | 約¥828,644 |
| 含み損益 | +¥8,644(+1.05%) |
| 銘柄数 | 5銘柄 |
| 投資期間 | 約8ヶ月 |
| 平均保有月数 | 6.4ヶ月 |
「いやいや、たった¥8,644の含み益で公開するの?」と思うかもしれません。でもこれが私のリアルです。
投資系インフルエンサーのように「年率30%」「資産5倍」みたいな話は私にはできません。代わりに、月次の数字を1円単位で正直に公開するのがこのブログの方針です。
銘柄1:トヨタ自動車(7203)
選定理由
- 配当利回りの安定性:3%前後で長年推移しており、安定配当の代表格
- 円安耐性:海外売上比率が高く、円安局面でも業績が安定
- EV/HV戦略の柔軟性:EV一本足ではなく、HV・FCV含めたマルチ戦略がリスク分散になっていると判断
私の保有状況(あくまで個人記録)
- 保有株数:100株
- 平均取得単価:約¥2,500前後
- 含み損益:プラス圏
AI(Claude)に分析させた結果
「日本株でディフェンシブ+成長性のバランスを取るなら、トヨタは外せない」というのが、Claudeに業績データと過去10年のチャートを読み込ませた上での分析結果でした。
ただし、Claudeも私も「完璧な銘柄は存在しない」という前提です。トヨタにも、米国販売動向・為替リスク・EV競合のリスクがあります。
→ AI×投資の全体像は hub-03:AI投資完全ガイド でまとめています。
銘柄2:NTT(9432)
選定理由
- 新NISA成長投資枠の主力候補:株価が手頃で買いやすい
- 株式分割後のアクセシビリティ:個人投資家が買いやすい単元価格
- 配当の安定性:通信インフラとしての配当原資が安定
- 総合通信事業のディフェンシブ性:景気悪化局面でも需要が落ちにくい
私の保有状況
- 保有株数:1,000株
- 平均取得単価:¥150台
- 含み損益:含み損圏(執筆時点)
NTTは購入後にやや株価が下がっており、現在は含み損です。ただし、長期保有前提+配当再投資戦略で買っているので、慌てて売却する予定はありません。
学んだこと
「人気銘柄は割高で買ってしまう」という、典型的な個人投資家の失敗を経験しました。買い増しのタイミングを逃した自分を反省しています。
銘柄3:三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
選定理由
- 金利上昇局面の恩恵:日銀の金融政策正常化で銀行株は追い風
- 配当利回り:約3-4%の高配当
- メガバンクの安定性:システム障害リスクはあるが、業績の底堅さは魅力
私の保有状況
- 保有株数:100株
- 平均取得単価:¥1,500台
- 含み損益:プラス圏
振り返り
8306は、私のポートフォリオの中で最も含み益が大きい銘柄です。金利上昇期待を読んで仕込んでおいたのが功を奏しました。
ただし、これは「結果論」です。次の投資が同じように成功する保証はゼロです。
銘柄4:オリエンタルランド(4661)
選定理由
- 訪日インバウンドの代表銘柄:円安と海外旅行客回復のダブル追い風
- 長期成長ストーリー:パーク拡張計画など、5年先まで成長余地が見える
- 株主優待:ディズニー1日パスポート(1,000株以上で年1枚)
私の保有状況
- 保有株数:100株(株主優待は条件未達)
- 平均取得単価:¥3,000台(株式分割考慮後)
- 含み損益:含み損圏(執筆時点)
オリエンタルランドは現状含み損ですが、これも長期保有前提です。ディズニーパークがある限り需要は消えないという前提で持ち続けています。
銘柄5:ソフトバンクグループ(9984)
選定理由
- AI関連投資のレバレッジ的存在:保有資産にAI関連銘柄が多い
- アーム保有の象徴性:AIチップ需要の追い風
- 孫正義ファクター:賛否ある経営判断のボラティリティを織り込み
私の保有状況
- 保有株数:100株
- 平均取得単価:¥7,000台
- 含み損益:プラス圏
リスク認識
ソフトバンクGはボラティリティが極めて高い銘柄です。私は「ポートフォリオの一部にAIテーマを織り込みたい」という意図で買いましたが、初心者には全くおすすめできない難易度の銘柄です。
→ NISAでAI銘柄を買うべきかの考察は spoke-09:NISAでAI関連銘柄を買うべきか で書いています。
ポートフォリオ全体の特徴
5銘柄のセクター配分はこうなっています。
| セクター | 銘柄数 | 比率 |
|---|---|---|
| 自動車 | 1(トヨタ) | 約30% |
| 通信 | 1(NTT) | 約20% |
| 金融 | 1(三菱UFJ) | 約20% |
| 娯楽・観光 | 1(OLC) | 約15% |
| AI/テック | 1(SBG) | 約15% |
反省点
完全に分散できているとは言えません。本来なら、ヘルスケア・素材・公益などのセクターも組み込みたいところですが、資金が約82万円と限られているため、現時点では「日本株中心の中型ポートフォリオ」になっています。
AIに分析させた評価
Claudeに「このポートフォリオの問題点を100点満点で評価して」と頼んだところ、
- 分散性:65点(セクターが偏り気味)
- 配当利回り:80点(高配当寄りのバランス)
- 成長性:60点(インデックス比較で見劣り)
- 総合:68点
という結果でした。「インデックスファンドを基礎に、個別株は勉強用と割り切るべき」というアドバイスももらいました。これは私も完全に同意です。
買い増し・損切りの判断基準
私が買い増し・損切りを決める3つのルールを書いておきます。
買い増しルール
- 取得平均より20%以上下がった(ナンピンではなく、企業の本質に変化がない場合のみ)
- 配当利回りが当初想定より高くなった(株価下落で利回り上昇)
- 業績の上方修正があった(長期成長ストーリーが強化)
損切りルール
- 業績の下方修正+配当減(保有理由の根拠崩壊)
- 取得平均より30%以上下落(リスク管理ライン)
- 同じ資金で別銘柄に乗り換えた方が合理的と判断
これらは私個人のルールであり、唯一の正解ではありません。投資スタイルによって正解は変わります。
月次の成績推移(直近6ヶ月)
| 月 | 評価額 | 含み損益 |
|---|---|---|
| 11月 | 約¥795,000 | -¥25,000 |
| 12月 | 約¥805,000 | -¥15,000 |
| 1月 | 約¥818,000 | -¥2,000 |
| 2月 | 約¥823,000 | +¥3,000 |
| 3月 | 約¥820,000 | ±0 |
| 4月 | 約¥828,644 | +¥8,644 |
「半年で含み損から含み益へ転換した」というのが直近の動きです。1ヶ月単位では一喜一憂しないように心がけています。
→ 月次のリアル数字は 月次収益報告 で公開していきます。
株AIシステムを自作した話(補足)
私はこの実弾投資と並行して、Claude Code+Pythonで株AIシステムを自作しています。朝の自動分析・銘柄スコアリング・日次レポート生成までを自動化しています。
詳細は spoke-08:株AIシステムを自作した話 で書いています。プログラミング経験ゼロでも作れた話なので、興味ある方はぜひ。
SBI証券を選んだ理由
ちなみに、なぜ私がSBI証券で運用しているかも、聞かれることが多いので書いておきます。
- 手数料:国内株手数料が業界最安水準
- 取扱商品の幅:投信・米国株・iDeCo・NISAなど一通り揃う
- アプリの使いやすさ:「SBI証券 株」アプリが操作しやすい
- ポイント連携:Vポイント・PayPayポイントが貯まる
楽天証券・マネックス証券・松井証券なども検討しましたが、総合点でSBI証券が一番バランスが良いと判断しました。
→ 口座開設はSBI証券公式サイト から(A8.net提携・PR)
よくある質問(FAQ)
Q1. これらの銘柄を買えば儲かりますか?
A. 絶対にそう断言することはできません。
私は今含み益ですが、明日から急落して含み損になる可能性も十分あります。本記事は事実の公開のみで、購入推奨ではないことを再度強調します。
投資は自己責任です。ご自身の資金状況・リスク許容度・投資目的を踏まえ、必要であればファイナンシャルアドバイザーに相談してください。
Q2. 初心者は個別株から始めるべき?
A. 基本はインデックスファンド優先をおすすめします。
私自身、ポートフォリオの基礎は新NISAのつみたて投資枠でインデックスファンドを買い、個別株は勉強用+少額で楽しむ位置付けにしています。
「個別株だけで勝負」は、初心者には極めてハードルが高いです。
Q3. 含み益¥8,644って少なくないですか?
A. はい、少ないです。
ただ、1ヶ月の数字を盛らずに公開するのがこのブログの方針です。「年率30%」「資産10倍」みたいな話を期待される方には申し訳ないですが、等身大の数字を続けて出すことに価値があると信じてやっています。
Q4. AIに銘柄選定を任せていいですか?
A. AIは判断補助には使えますが、最終判断は人間がやるべきです。
私もClaudeに業績分析・チャート分析を頼みますが、最終的な「買う/買わない」は自分で決めます。AIは過去データのパターン認識は得意ですが、未来予測は誰にもできません。
Q5. NISAで買った方が得ですか?
A. 配当・売却益の非課税メリットがあるので、NISA枠が空いているならNISA優先です。
ただし、NISAで個別株に集中投資するのはリスクが高いので、慎重に検討してください。
まとめ:5銘柄¥82万円のリアルから学べること
私の5銘柄ポートフォリオを公開しましたが、ここから読者の方に伝えたい3点はシンプルです。
- 「公開できる範囲」で正直な数字を出すことに価値がある:盛らない、隠さない
- 個別株は勉強用+少額で:基礎はインデックスファンドで固める
- AIは判断補助、最終決定は人間:AI神話に振り回されない
私もまだ含み益¥8,644という、本当に駆け出しレベルの個人投資家です。これから1年・2年・5年と運用を続けて、月次で正直な数字を公開し続けることを目標にしています。
繰り返しますが、本記事は特定銘柄の購入を勧誘するものではありません。投資判断は、ご自身のリスク許容度を踏まえて、自己責任でお願いします。
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📝 この記事について
本サイト「AIマネー実験家」は、ヨアケ(人間運営者)とAIアシスタント(Claude等)の協働で運営されています。
記事の構成・初稿はAIが補助し、最終確認は人間が行っています。
数値データ・体験談・投資実績はすべて運営者本人の実数字に基づいています。
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